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お薬とお茶


 よく、「お薬は水かぬるま湯で飲みなさい。お茶で飲んだらダメ!お薬の効果がなくなっちゃうから」と言われた記憶はありませんか?昔から、常識としてよく言われてきたこの言葉………本当なの?と思ったこと、ありませんか?水とお茶、ほとんど一緒じゃないの?って。

この常識、医学的根拠があってのものなのでしょうか?薬を飲まないとならない時、外に出ていて手近に水がない時もありますよね。今日はお薬とお茶の関係と、何でお薬を飲むといいか、お話していきたいと思います。

薬をお茶で飲んではダメと言われ始めたきっかけ

 さて、皆さんは貧血の治療に使用される鉄剤と呼ばれるお薬を知っていますか?20年くらい前ではこの鉄剤を服用する時、お茶で飲んではいけないと言われたのが、薬全般をお茶で飲んではいけないと言われ始めたきっかけだそうです。

昔では鉄剤を飲む時は、確かにお茶に含まれるタンニンという成分が、鉄分の吸収を妨げてしまうので鉄剤を服用する時は、前後30分はお茶を飲まないようにと指導されることが多かったようです。ただし、それは鉄剤を服用する時だけであって、薬全般に当てはまるようなことでは決してありません。

 鉄剤をお茶では飲んではいけない、と言われたことが、薬全般をお茶で飲んではいけないという誤解により、一般常識としてよく言われるようになったようです。薬全般をお茶で飲んではいけない、という事柄には何の医学的根拠もありません。

今では、薬の発達により、その鉄剤でさえもお茶と一緒に飲んではいけないと指導されることもほぼなくなっているようです。今では薬の服用での禁茶はほとんどありません。


 さて、お薬をお茶で飲んではいけないというのが間違いだということをお話しました。少し長くなってしまったので、お薬を何で飲むのがよいのか?というお話は次回したいと思います。後、お薬と組み合わせて飲んではいけない飲み物もご紹介したいと思います。では、次回もよろしければご覧ください。





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